公演情報

劇団たくあん二本目『蠅取り紙』舞台写真

【撮影:吉田欽也】

両親の見送りを終え、だらしない様子の5兄妹。

こずえの夫・麻倉が場を盛り上げる。

前妻が亡くなったことを告げる麻倉。

ハワイの母が盲腸で入院したらしい……。

ところが、翌朝目覚めると家に母が……!?

父によると、母は麻酔が切れず眠ったままらしい。

事態の原因を巡って言い争う兄妹を、陽平が止める。

母の意識を体に戻すため、団結する5兄妹。

こずえと麻倉。

麻倉は亡くなった前妻に電話をかけ続ける。

「幽霊がいるとしたらですよ。それはあなたです、麻倉さん。」

夕日の中の母。

その夜、兄妹はそれぞれの想いを母に語る。

母の意識はハワイに戻ったのか? 朝を待つ5人。

母が現れ、自分のこれからを子どもたちに伝える。

そして、母の意識はハワイへ。

月曜日の朝日が昇る。

劇団たくあん二本目 『蠅取り紙 -山田家の5人兄妹-』

5本の指は、5人家族。
お父さん指、お母さん指、お兄さん指、お姉さん指、赤ちゃん指。
我が家では、5人兄弟。
お兄さん指、お姉さん指、お姉さん指、お姉さん指、下っ端指。
それならお母さんは手のひらで、お父さんは……腕でいいや。
大人になって道が分かれ始めても、みんな手のひらでつながってる。
……つながってる、よね?

『蠅取り紙 -山田家の5人兄妹-』チラシ表面

チラシ表面(PDF:4.6MB)

『蠅取り紙 -山田家の5人兄妹-』チラシ裏面

チラシ裏面(PDF:566KB)

公演日程

5月4日(水祝) 18:00開演
5月5日(木祝) 12:00開演/16:30開演
※開場は開演の30分前
※上演時間は約120分を予定(休憩なし)

脚本

飯島早苗・鈴木裕美

出演

飯田真人 遠藤崇光 金岡典子 北村紗知子
関根美佳 反中望 宮坂雪里

スタッフ

舞台監督・美術:千種秀晶
照明:小寺俊弘
音響:米田遼
衣裳:関根美佳
小道具:飯田真人
制作:中村和彦 園田千佳

会場

MAKOTOシアター銀座 中央区京橋3-3-2富士ビル1F
03-3548-9022(道案内のみ)

MAKOTOシアター銀座 地図銀座線「京橋」駅・3番出口から徒歩3分。
有楽町線「銀座一丁目」駅・7番出口から徒歩4分。
各線「有楽町」駅・京橋口から徒歩7分。
各線「東京」駅・八重洲南口から徒歩7分。

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チケット

入場無料(料金カンパ制)・予約制

ご予約

ご予約期間は終了しました。たくさんのご予約をありがとうございました!
●当日券について●
どの回もご用意いたしますが、補助席やお立ち見で5名~10名様程度のご案内です。
それ以上の場合、モニターでご覧いただく可能性もございます。ご了承ください。

お問い合わせ

gekidan.takuan@gmail.com

劇団たくあん一本目 『Dの呼ぶ声』

【一本目公演終了しました】
劇団たくあん一本目『Dの呼ぶ声』の公演を無事終了いたしました。多くの方にお越しいただき誠にありがとうございます。
公演のご感想はメールでも受け付けておりますので、ぜひ gekidan.takuan@gmail.com までお送りください。
また、公演にまつわる裏話やこれまでのはみ出しショットを「Dの呼ぶ声」公演秘話としてまとめました。
練習日誌と合わせてどうぞよろしくお願いします。

記憶の彼方からあなたを呼ぶ声が聞こえる…

クリックして拡大(PDF)

ご挨拶

大学時代に「劇団Radish」として活動していた「だいこん」役者たちが、十分な熟成を経て、再び舞台に立つことになりました。それが「劇団たくあん」です。
そんな「たくあん」役者たちが演じるのは、じっくりと漬け込まれたたくあんのように心にしみこむ、記憶と絆の物語。しみじみとして、でもなんだかさわやかな口当たりの舞台を、ぜひじっくりと味わってください。

公演日程

5月4日(火祝) 19:00開演
5月5日(水祝) 14:00開演
※開場は開演の30分前
※予約不要・入場無料(料金カンパ制)

脚本

古城十忍

出演

飯田真人
岩橋佑佳
遠藤崇光
金岡典子
志賀亮子
副田隆介
反中望
福永加奈子
山口統

スタッフ

舞台監督:千種秀晶
美術:千種秀晶
照明:中村和彦
選曲:飯田真人
音響操作:米田遼
衣裳:福永加奈子
小道具:岩橋佑佳
制作:中村和彦

デザイナー:齊藤智法
協力:劇団Radish

会場

シアターシャイン

東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅から徒歩2 分
「2 a 出口」を出て左へ。杉並区役所のビルに沿って左折し、突き当たりの左側が劇場です。
J R 中央線「阿佐ヶ谷」駅から徒歩7 分
「東口」右手のアーケード街を直進。左手に「和菓子福吉」が見えたら、その向かいの小道へ。すぐに劇場です。

お問い合わせ

メール:gekidan.takuan@gmail.com

『Dの呼ぶ声』公演秘話

シアターシャインは忍者屋敷? ~キャットウォークと照明~

シアターシャインは忍者屋敷? ~舞台に出ていないとき~

誠一さんの髪の毛はヅラなのか?

誠一さんの髪の毛は巻いたのか?

誠一さんはいつから棺桶の中に?

本当に全部飲んでるの?

圧倒的な存在感。影の主役?

皆さんは分かりました? ~舞台のこだわり~

おまけ① 川崎青少年の家での合宿風景  「ここは愛媛?」

おまけ② 劇場入りしてから本番までのカウントダウン

おまけ③ 記念写真たち

おまけ④ 小打ち上げの風景 ~おつかれさまでした~

シアターシャインは忍者屋敷? ~キャットウォークと照明~

舞台の真上には照明を吊るための「キャットウォーク」があります。

「キャットウォーク」とは元々は高所にあるネコの通り道を指しますが、転じて高所用の通路や足場の代名詞となったもので、劇場の舞台では照明や舞台セットを吊るための通路を言います。

「キャットウォーク」のある劇場は多いですが、シアターシャンの「キャットウォーク」は何が違うかというと、、、。キャットウォークから天井までの高さがあまり無い=通路を進む際は本当に猫が歩くように四つん這いになって歩くのです。しかも天井が高いためキャットウォークからの景色は、、、。

照明の重い灯体を一つずつ運び、「どの場面で」「誰に」「どのようにあてるのか(角度は真上or少し後ろから? 光の強さは? 光の範囲は?」を一つ一つ調整しながら、印象的な明かりが出来ていきます。

左はⅡ場の門脇家で誠一が「すいませんでした」と謝り続けた後の4人(誠一・航平・椿・朽木)がそれぞれの思いで佇む場面。

右はⅢ場の天野家で飛雄が出ていった後に、味は分からないコーヒーを飲みながらアクトと桜が思いを馳せる場面。

ここではサス(上から強い光をあてる照明)の写真だけですが、何といっても今回は「ムービングライト」が大活躍!なんと借りられるらしいですよ!!

この印象的な照明を作ったのはなむです。
仕込みの合間に劇場階段でランチをする瞬間をぱちり。おつかれさま。
制作とのハードなダブルワークを完遂してくれました。

また、照明を吊る・明かりを作る作業(片付けも、、、)ではRadishのOBの小寺くんと園田さんに特にお世話になりました。
毎日遅くまでどうもありがとう。

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